現金書留の封筒の寸法は?
現金書留を送る現金封筒には通常サイズ(約120×200mm)と大型現金封筒(定形外郵便の)サイズ(約140×220mm)がありますが、いずれも郵便局で1枚21円(2023年2月時点)で販売されています。
現金書留封筒 何 枚 入る?
まとめ
現金書留の封筒 | 小(定形郵便サイズ) | 大(定形外サイズ) |
---|---|---|
サイズ | 縦197㎜ 横119㎜ | 縦215㎜ 横142㎜ |
料金 | 21円 | 21円 |
金封の入る量 | 2枚 | 4枚 + お手紙程度の余裕 |
2020/11/03
キャッシュ
現金封筒の金額はいくらですか?
現金を内容とするものは、現金封筒(売価21円)を使用し、必ず現金書留としてください。 ただし、窓口で販売している現金封筒の大きさを超える郵便物の場合は、現金封筒を使用しなくても、現金書留とすることができます。
現金書留郵便の出し方は?
現金書留は差出人と届先人を明確にするという性質上、窓口での対応のみとなり、ポスト投函はできません。 ただし、配達郵便局に多く設置のある「ゆうゆう窓口(時間外受付窓口)」でも発送および現金封筒の購入は可能です。
現金書留で現金と物品や手紙を同封して送ることはできますか?
物品や手紙を同封することは可能です。 定形郵便物、定形外郵便物に現金書留をつけそれぞれのサイズの物品や手紙を同封することは可能です。 なお、ゆうパックは現金書留とすることができません。
ATM封筒のサイズは?
9.5×18.8cmのATM現金封筒サイズなので、お札を折り曲げることなく入れられます。
現金書留の中に手紙を入れてもいいですか?
郵便局で現金書留用の封筒を購入して、郵便局から発送します。 現金書留の封筒は有料で21円です。 封筒のサイズはやや大きめとなっており、現金をのし袋や薄紙などに包んで入れることができます。 また、手紙を同封しても問題ありません。
現金書留に入る不祝儀袋は?
不祝儀袋は同封するの? 香典を郵送する際は、現金をそのまま現金書留封筒に入れるのではなく、「不祝儀袋に入れて」から郵送します。 現金書留専用封筒は、のし袋が入るサイズになっています。 香典に入れる現金は、切れていたり折れていたりなど痛みがひどいお札を入れないようにしましょう。
現金支払いの封筒の書き方は?
中袋の場合は表に金額を「金 ◯円」、裏面の左下に住所を書きます。 のし袋の裏面に書く場合は左下のスペース金額と住所を記入しましょう。 金額を書く際は、改ざんを防ぐために大字(だいじ)を使います。
現金書留 5万円の送料はいくら?
5万円を送る場合の現金書留手数料は、435円(1万円までの補償)に加えて80円(4万円分の上乗せ手数料)がかかるため、435円 + 80円 = 515円となります。 基本郵便料金の84円と専用封筒の21円を合計すると、515円 + 84円 + 21円 = 620円です。
現金を封筒で送る方法は?
郵便局で現金書留用の封筒を購入して、郵便局から発送します。 現金書留の封筒は有料で21円です。 封筒のサイズはやや大きめとなっており、現金をのし袋や薄紙などに包んで入れることができます。 また、手紙を同封しても問題ありません。
現金 郵送 なぜバレる?
普通郵便で現金を送った際、高確率でそのことが発覚する理由として、郵便局では現金書留以外の郵便物への現金封入を防ぐ目的で、X線での検査を行っていることが挙げられます。
現金書留の中に入れていいものは何ですか?
物品や手紙を同封することは可能です。 定形郵便物、定形外郵便物に現金書留をつけそれぞれのサイズの物品や手紙を同封することは可能です。 なお、ゆうパックは現金書留とすることができません。
ATM用現金封筒のサイズは?
9.5×18.8cmのATM現金封筒サイズなので、お札を折り曲げることなく入れられます。
1万円札が入る封筒のサイズは?
一番大きいのが一万円札の160mmですね。 サイズにプラス10mmで170mmは決定。
10万円を現金書留で送るといくらかかりますか?
現金書留の基本料金は、送る金額によって違いがあります。 1円〜10,000円までは基本料金435円ですが、その後5,000円増すごとに10円ずつが加算されます。 これは、書留のサービスのひとつである賠償制度によるものです。
現金書留の封筒はどこに売ってますか?
現金書留の専用封筒は、郵便局またはゆうゆう窓口でしか購入ができません。 大手コンビニエンスストアの「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」でも取り扱いがない点に注意が必要です。
お祝いのお金を送る方法は?
現金書留専用の封筒を郵便局で購入する
ご祝儀やメッセージカードが用意できたら郵便局に行き、郵送するための準備をしましょう。 ご祝儀(現金)は普通の封筒では送れず、必ず現金書留としなければなりません。 そのためには、「現金書留用封筒」を購入する必要があります。 販売価格は21円で、全国の郵便局で購入が可能。
郵便局の現金封筒とは何ですか?
現金書留とはお金を送るとき専用の封筒(現金封筒)にお金を入れて送る事です。 現金封筒は郵便局の窓口で20円で購入できます。 「損害要償額」とは万一、届かなかった場合に、 原則として差出しの際にお申出のあった損害要償額の範囲内で、実損額(実際に損した金額)を賠償してくれます。
上司にお金を渡す封筒は?
特に、上司や先生など、お世話になっている目上の方へお金を渡す際には、必ず無地の白封筒を選びましょう。 やむを得ず茶封筒しかなかった場合には、郵便番号の記入欄がない無地の封筒を使用しましょう。 しかし、なるべく白の無地封筒を準備するのが無難です。