「手」の古語は?
て 【手】 手。 ▽指・手のひら・手首・腕などにいう。 [訳] 指を折って、数えたりなどして。
「お手」の読み方は?
お‐て【御手】 ① 手、筆跡などの主を敬っていう語。 ② 所有とすること。
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「手水」の古文は?
て-うづ 【手水】 手や顔などを洗い清めること。 また、そのための水。
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「手づから」の読み方は?
て-づから 【手づから】
自分自身で。 みずから。
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「手」の言い換えは?
(物をつかむのに適している)上肢の先端 の意ハンド御手手手お手てお手々御手々
「手」の現代語訳は?
手。 ▽指・手のひら・手首・腕などにいう。 [訳] 指を折って、数えたりなどして。 (器具の)取っ手。
あんよとは何ですか?
犬を「わんわん」、歩くことや足を「あんよ」、寝ることを「ねんね」などと言うのを「幼児語」ということはご存じだと思う。 これらは幼児とその養育者との間で使われることが多いことばである。
「お手隙」の読み方は?
御手透き/御手隙(おてすき) とは?
手水なんと読む?
神社を参拝する際には手や口を清める風習があり、これを手水(てみず、または、ちょうず)と呼びます。 手水舎は、手水をおこなう建物のことです。 中央の部分に水をたたえた桶の「水盤」が設けられ、柄杓が置かれています。
花手水ってなんて読む?
神社やお寺で参拝をするとき、柄杓(ひしゃく)で水をすくって身と心を清める場所を手水舎(ちょうずしゃ)というのですが、手水舎の手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべたものが花手水(はなちょうず)と呼ばれています。
手詰まりとはどういう意味ですか?
手詰まり (てづまり)
新しい材料もなく、売りも買いも次にどう動いたらよいか見当がつかなくなった状態。
「手ずから」の使い方は?
「手ずから」の例文・使い方・用例・文例皇太子は彼にお手ずからその贈り物を渡された.ご主人お手ずからのお酌は恐縮ですご主人お手ずからのお酌では恐れ入ります申すも畏れ多きことながら皇后陛下には御手ずから孤児を抱き上げ給うた陛下は御手ずから魚に餌をおやりになった手ずから支払うこと
「手段」の類語は?
手段 の類語遣り口途方仕様致し方やり口やり方致しかた由
「自らの手で」の言い換えは?
自分自身の手で書いた何か の意手筆自筆肉筆
さすらふとはどういう意味ですか?
さすら・ふ 【流離ふ】
放浪する。 さまよう。 落ちぶれる。 [訳] 思いどおりにならず、とんでもない状態で放浪する人も多いようです。
歩くことをいう幼児語は?
① (━する) 歩くことをいう幼児語。
あばよ って何語?
「あばよ」は、やはり別れの挨拶語である「さらば」をまねた幼児語「あば」「あばあば」の「あば」に終助詞「よ」が付いたものだと考えられている。
「隙き」の読み方は?
「まひま?」などと読み方に迷う事もありそうです。 「隙」という字は、「すき」「ひま」などの訓読みの印象が強いですが、音読みは「ゲキ」で、「間隙(かんげき)」です。 「間隙(かんげき)」のほうが日常的に使われる例の多い言葉ですので、今回、ピックアップしました。
「お手すき」の語源は?
「お手すき」とは、手が空いていることを意味する「手すき」に、「お」をつけて丁寧にした言葉です。 「際に」は、「場合」や「とき」という意味があるため、「お手すき」と「際に」をつなぐことで「手が空いているときに」の意味となります。
手水 なぜ ちょうず?
中央の部分に水をたたえた桶の「水盤」が設けられ、柄杓が置かれています。 神社・寺院の入り口、参道、社殿の脇に設置されていることが多いです。 龍の口から水が流れ出る手水舎は、龍が水を司る神様として崇められていたことが由来とされています。