手の甲とはどこか?
て‐の‐こう〔‐カフ〕【手の甲】
手を握ると外側になる、手首から指のつけ根までの面。
「手折る」の言い換えは?
折る/へし折る/手折る の使い分け
「へし折る」は、押しつけるなどして強い力で曲げて、対象を分断、分離する意。 勢いよく強い力を加える場合に用いるので、対象は硬く屈曲性に乏しいものに限定される。 「手折る」は、花や枝を手で曲げて断ち切って取る意で、花、枝などにのみ用いられる。
手折りとは何ですか?
「手折り」は竹の指輪で折るか、ヘラで折る。 これに対し機械で折ることを「機械折り」という。 機械折りできない特殊な紙折り作業だけを内職を集めて行う専業者もいる。
枝を手折るとはどういう意味ですか?
花見て枝を手折る | 木のことわざ(諺)辞典|6-文化|木の情報発信基地 美しいものに対して、心ない行為をすること。
手の甲の別の言い方は?
しゅ‐はい【手背】
手の甲。
手の甲の反対は何ですか?
しゅ‐はい【手背】 〘名〙 手のうら。
「手折る」の例文は?
「手折る」の例文・使い方・用例・文例花を手折る(両意義において)枝手折る枝手折る人にも匂う梅の花桜の枝を手折るべからず花を手折る蕾の花を手折る枝手折る人にも匂う梅の花(に相当するは)
「手折る」の古語は?
た-を・る 【手折る】
手で折り取る。 [訳] 梅の花の枝を手で折り取り髪に挿して遊んでも。
「手擦り」の読み方は?
手すり(てすり)とは
階段やベランダ等で、歩く人がつかまるように取り付けた柵、または柵の上に渡した横棒。
枝折りとは?
し-をり 【枝折り・栞】
山道などで木の枝を折って道しるべとすること。 また、そのもの。 道しるべ。
手の甲の正式名称は?
手の背側部。 手の甲。
手のひらの正式名称は?
「手掌」とは、手の平(てのひら)のことである。
「手折って」の読み方は?
「手折って(たおって)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
「手を折る」の古語は?
て-を-を・る 【手を折る】
指を折って物を数える。 [訳] 指を折って妻と共に暮らした年月を数えると。
両手をすり合わせることを何と言う?
合掌とは、左右両方の手のひらを胸の前で合わせ拝むときの所作、仏を拝む時の礼法と言われています。 右左両方を合わせることにより仏の世界と現世が一体となり、成仏を願う気持ちを表しています。
きまりが悪いとはどういう意味ですか?
決 き まりが 悪 わる い
面目が立たない。 普通の人が守るべき常識から逸脱していると感じる。 てれくさい。
「枝折」の読み方は?
しおり〔しをり〕【枝折(り)/×栞】
1 紙・布・革などで作り、書物の間に挟んで目印とするもの。
「折り枝」の読み方は?
をり-えだ 【折り枝】
折り取った木の枝。
手のひらとはどこからどこまで?
手首から指の付け根までの、手を握ったときに内側になる面。 たなごころ。
手のひらの別の言い方は?
手の平/たなごころ の類語 – 日本語ワードネット掌手のひら平手手底手の腹手の内手のうち手掌