指先の古語は?
た-な-すゑ 【手末】
指先。 「た」は「て(手)」の意。 「な」は「の」の意の上代の格助詞。
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「手」の古語は?
て 【手】 手。 ▽指・手のひら・手首・腕などにいう。 [訳] 指を折って、数えたりなどして。
「手」の現代語訳は?
手。 ▽指・手のひら・手首・腕などにいう。 [訳] 指を折って、数えたりなどして。 (器具の)取っ手。
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指示の古語は?
さし-づ 【指図・差図】
指示。 命令。
「指先」の別の言い方は?
ゆび‐さき【指先】
指の先端。 指頭。 指端。
「指の先」の言い換えは?
デジタル大辞泉 「指先」の意味・読み・例文・類語
指頭。 指端。
腕の古語は?
かひな 【肱・腕】 肩からひじまでの間。 二の腕(うで)。 また、肩から手首までの間。
「手」の言い換えは?
(物をつかむのに適している)上肢の先端 の意ハンド御手手手お手てお手々御手々
さすらふとはどういう意味ですか?
さすら・ふ 【流離ふ】
放浪する。 さまよう。 落ちぶれる。 [訳] 思いどおりにならず、とんでもない状態で放浪する人も多いようです。
「いかに」の古語は?
いか-に 【如何に】
どのように。 [訳] 変だ、どうするのであろうか。 どうして。 なぜ。
古文 どうですか?
いかに-いかに 【如何に如何に】
どうだろうか。 どうしたのか。 ▽疑問や質問の意を表す。
「5本指」の類語は?
五本の指に入る指折りの有数の屈指の数えるほどしかいない~本の指に入るトップクラスの三本の指に入る五本の指に入る
「手の先」の言い換えは?
部下(ぶか)/手下(てした)/子分(こぶん)/配下(はいか)/手先(てさき) の類語・言い換え
「手指」の言い換えは?
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
---|---|
手の末端の器官(時に親指を除く) | 手の指 フィンガー 一指 指 |
二の腕の古語は?
かひな 【肱・腕】 肩からひじまでの間。 二の腕(うで)。 また、肩から手首までの間。
「腕」の古い言い方は?
かいな〔かひな〕【▽腕/×肱】
[名]「うで」の古い言い方。 肩からひじまでの部分。 二の腕。 また、肩から手首までの部分もいう。
「指」の言い換えは?
手の末端の器官(時に親指を除く) の意手の指フィンガー一指手指
「腕」の類語は?
腕(うで)/腕前(うでまえ)/手並み(てなみ)/技(わざ)/手腕(しゅわん) の類語・言い換え
「漂泊」の古語は?
へう-はく 【漂泊】
流れただようこと。 漂流すること。 [訳] 時直はわずかに(兵が)五十余人になって、柳浦(=今の福岡県北九州市にあった地名)の海の波にただよっていた。 (居所を定めず)さまよい歩くこと。
「沙汰して」とはどういう意味ですか?
「沙汰」という言葉を辞書で引くと「物事を処置すること」「指示」「音信」「うわさ」「是非が問われるような行為」など複数の意味が掲載されています。 「地獄の沙汰も金次第」「追って沙汰する」「音沙汰」「取り沙汰」「警察沙汰」といった言葉と合わせて考えると、イメージをつかみやすいのではないでしょうか。