「米印」とはどういう意味ですか?
漢字の「米」の字に似ているためこのように呼ばれる。 文書中で注釈などを記す際、「※ ただし生麺に限る」のように先頭に付して注釈であることを示す。 また、脚注や傍注を本文内の箇所と対応付けるため、本文中で「2日以内に配達 ※1」のように参照先を示し、脚注で「※1 沖縄県と離島を除く」のように記す。
米印のことを何て言う?
記号”※”を何と呼ぶか? p.809(「一般記号」の項)に「日本語通用名称」として「米印」とあり。 「UCS文字名(JIS X 0221-1:2001の文字の名前)」として、「REFERENCE MARK」とあり。
米印の由来は?
※(こめじるし、米印)とは、日本語表記で使用する約物記号の一つ。 JIS規格の一般記号で『米印』、要素としてReference Markとされている。 漢字の「米」の字を斜めに傾けたような形をしていることから名づけられたと思われる。
コメマークの呼び方は?
日本では、「#」をシャープ、「*」を米印という呼び名を使うことがあります。
米印 どんな時に使う?
※は、米印(こめじるし)と呼ばれます。 英語ではReference Markと言います。 主に文章の中で注釈をつける際に使われますが、引用、行頭文字、さらに注意書きにも使われます。
注釈 上付き 下付き どっち?
本文の中で説明が必要な単語や表現があったら右上に*を付け、脚注として文章の下に説明を付記するのが一般的です。
♯ 何に使う?
「♯(シャープ)」は音楽記号の一種で、「music sharp sign」とも呼ばれます。対して、線の傾き方がちょっと違う「#(ハッシュ)」には「番号記号」「ナンバーサイン」といった呼称があり、番号などを表すのに使われます。
米印の書き方は?
「注釈」の書き方は、「注釈」を加えたい言葉の横に(注1)、または(1)と書きます。 他の言葉にもつけたい場合は(注2)(注3)……と増えていきます。 米印(こめじるし)という、「※」の記号を使って(※1)(※2)とすることもあります。
アスタリスクの記号の一覧は?
符号位置
記号 | Unicode | 名称 |
---|---|---|
* | U+002A | 星印/アステリスク (半角) ASTERISK |
͙ | U+0359 | COMBINING ASTERISK BELOW |
⁂ | U+2042 | アステリズム ASTERISM |
⁎ | U+204E | LOW ASTERISK |
アスタリスクの記号は?
アスタリスク 【*】 asterisk / アステリスク
アスタリスクとは、記号文字の一種で、中心から放射状に数本の短い線分を伸ばした記号。 一般の文書では約物の一つとして注釈や脚注を表すのに使われることが多い。
米印の注意書きは?
注意書きとして、「※」を使うことがよくあります。 「※」が記載されることで本文とは明確に区別され、注意などを促すことができます。
米印 どこにつける?
「注釈」の書き方は、「注釈」を加えたい言葉の横に(注1)、または(1)と書きます。 他の言葉にもつけたい場合は(注2)(注3)……と増えていきます。 米印(こめじるし)という、「※」の記号を使って(※1)(※2)とすることもあります。 これを注記号と言います。
電話 なんて読む?
電話(読み)でんわ(英語表記)telephone.
♯の反対は何ですか?
「♯」のときとは反対で「♭」は半音下げる、という意味です。 上記の楽譜だとシに「♭」が着くのでこの楽譜でシの音符が書かれている場合は半音下げた「シ♭」を弾く、ということになります。 また今紹介した2つの調号の効果を打ち消す、「ナチュラル」という調号もあります。
アスタリスク記号の使い方は?
「*(アスタリスク)」は脚注を意味します。 なじみのない専門用語をメールで説明したりするときに、文中に(カッコ)で解説を挿入すると文が長くなり、見た目もごちゃごちゃします。 そういったときに「*(アスタリスク)」が便利です。 また、自分のコメントを一言付け加えたいときに使うこともできます。
星みたいな記号は何ですか?
アスタリスク またはアステリスク(英: asterisk)は、約物のひとつで、中心点から放射状に伸びる数本の線分で構成される記号である(右図参照)。 英語の asterisk は後期ラテン語を介して古代ギリシア語の「小さな星」を意味する言葉に由来している。 日本語において、星号、星印、星、アスタとも呼ばれる。
アスタリスク どんな時に使う?
「*(アスタリスク)」は脚注を意味します。 なじみのない専門用語をメールで説明したりするときに、文中に(カッコ)で解説を挿入すると文が長くなり、見た目もごちゃごちゃします。 そういったときに「*(アスタリスク)」が便利です。 また、自分のコメントを一言付け加えたいときに使うこともできます。
アスタリスク どんなときに使う?
アスタリスクとは、記号文字の一種で、中心から放射状に数本の短い線分を伸ばした記号。 一般の文書では約物の一つとして注釈や脚注を表すのに使われることが多い。
米印はどんな時に使う?
※は、米印(こめじるし)と呼ばれます。 英語ではReference Markと言います。 主に文章の中で注釈をつける際に使われますが、引用、行頭文字、さらに注意書きにも使われます。
テレフォンズとはどういう意味ですか?
電話;電話機,受話器
我々は電話で話した。