手紙を書くの古語は?
かき-や・る 【書き遣る】
手紙などを書いて送る。
書物の古語は?
ふみ 【文・書】 書物。
「おほやけ」とはどういう意味ですか?
公的なこと。 社会的なこと。 表向き。 [訳] 公・私ともに大切な事をおろそかにして、面倒なことになる。
文章の古語は?
もん 【文】 文(ぶん)。 文章。
キャッシュ
「書物」の別の言い方は?
本(ほん)/書物(しょもつ)/書籍(しょせき)/図書(としょ)/書冊(しょさつ)/書(しょ)/巻(かん)/ブック の類語・言い換え
書物を読むの熟語は?
読書 の類語紐解く読む披見書見繙く閲覧拝誦閲読
追いかけるの古語は?
お・ふ 【追ふ】 追いかける。
「聞こえ」の古語は?
きこえ 【聞こえ】 うわさ。 評判。 [訳] このこと(=この女の子の美しさ)が世間の評判になってしまった。
「手」の古語は?
て 【手】 手。 ▽指・手のひら・手首・腕などにいう。 [訳] 指を折って、数えたりなどして。
「文」の古文読みは?
もん 【文】 文(ぶん)。 文章。
書類に書くの言い換えは?
書面にする; テキスト、音楽作品などの の意書きとめる書き付ける書き記す筆記書きいれる書付ける記す書記す
「物書き」の言い換えは?
物書き
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
---|---|
執筆作品を創造する行為 | 文筆 作文 著作 執筆 撰述 物書 著述 |
何かを書くことができる、あるいは何かを書いた人 | 書き手 作家 書手 文筆家 操觚者 ライター 書きて 著述家 著作家 文士 物書 文学家 |
文書のつく三字熟語は?
文書で終わる言葉 1ページ目アマルナ‐もんじょ【アマルナ文書】うら‐もんじょ【裏文書】おうごん‐もんじょ【黄金文書】がいこう‐ぶんしょ【外交文書】かい‐ぶんしょ【怪文書】かん‐ぶんしょ【官文書】ぎ‐ぶんしょ【偽文書】ぎょうせい‐ぶんしょ【行政文書】
読書力が優れている四字熟語は?
いちもく‐じゅうぎょう〔‐ジフギヤウ〕【一目十行】
読書力のすぐれていること。
「おもしろし」の古語は?
おも-しろ・し 【面白し】
趣がある。 風流だ。 すばらしい。
「言いやる」の古語は?
いひ-や・る 【言ひ遣る】
〔多く下に打消の語を伴って〕すらすらと言う。 最後まで言う。
「便なし」の古語は?
びん-な・し 【便無し】
具合が悪い。 都合が悪い。 不便だ。 [訳] 具合の悪いところで、男と語り合っていたときに。
「さらに」の古語は?
さら-に 【更に】 改めて。 新たに。 事新しく。
手の古語の読み方は?
て 【手】 手。 ▽指・手のひら・手首・腕などにいう。 [訳] 指を折って、数えたりなどして。
「手」の言い換えは?
(物をつかむのに適している)上肢の先端 の意ハンド御手手手お手てお手々御手々