「Impediment」の語源は?
impediment (n.)
この言葉は、「足を足枷で縛る」という意味で、「in-」(PIEルートの「*en」から)と「pes」(属格は「pedis」)、「*ped-」(PIEルートの「foot」)から成り立っています。 関連語に「Impedimental」があります。
「Impetuous」の語源は?
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ラテン語のimpetusから派生し、「攻撃、襲撃、急速な動き、衝動、暴力、活力、力強さ」を意味し、比喩的には「熱意、情熱」を表します。
「インピーチ」とはどういう意味ですか?
impeach は日本語で「弾劾する」
身分保障された官職にある者を、義務違反や非行などの事由で、議会の訴追によって罷免し、処罰する手続き。
「Impugn」の語源は?
impugn (v.)
"論戦による攻撃"、14世紀後半、古フランス語impugner(14世紀)から派生し、ラテン語impugnare "戦う、攻撃する"から来ています。
「Regret」の語源は?
「regret」の語源は、フランス語の「regretter」に由来しています。 この動詞は、ラテン語の「re-(再度)」と「gretare(嘆く)」に由来しており、「再び嘆く」という意味を持ちます。 そのため、「regret」は、後悔や残念がるという意味を持つようになりました。
「Impervious」の語源は?
impervious (adj.)
1640年代、ラテン語の「impervius」から派生しました。 「通過できない、貫通できない」という意味で、in-「〜でない、反対の」という接頭辞(in-(1)を参照)と、pervius「通過できる、貫通できる」という語幹が合わさっています。
「Diatribe」の語源は?
ギリシャ語のdia「through; throughout」という言葉に由来し、おそらくbi-と同源であり、duo「two」(PIEルート*dwo-「two」から)と関連しており、基本的な意味は「二度」です。
Try to ing どっち?
try + to不定詞は、なにかが難しい、しづらいというときに使うのが一般的です。 「しようとするが出来ない」「辛うじて~する」というニュアンスが少し含まれているように感じるのです。 try + ing形は、「(一応)やってみる」「やってみてどういう結果になるか見てみる」というニュアンスで使います。
Regret not ingとはどういう意味ですか?
regret ingの意味や使い方
regretの後には動名詞が続き、すでに起こってしまったことに対して後悔をするときに使います。 また、“regret not ing”で「しなかったことを後悔する」という意味になります。
「Inept」の語源は?
inept (adj.)
約1600年、「適さない、不適切な」という意味で、また「ばかげた、愚かな」という意味でも、14世紀のフランス語inepte「能力がない」または直接ラテン語のineptus「適さない、不適切な、不遜な;ばかげた、不器用な、愚かな、不適切な」という意味から派生しました。
Ostensibleの語源は?
ostensible (adj.)
1730年、「見せることができる、見せることができる、見せることができる」という意味のフランス語ostensibleから派生した言葉で、ラテン語のostens-から来ています。 これは、ostendere「見せる、公開する、見せる、展示する」という動詞の過去分詞形です。
「Cinch」の語源は?
cinch (n.)
1859年、アメリカ英語で「鞍のひも」を意味する「saddle-girth」という言葉がスペイン語のcincha「帯、腰巻き」から派生し、ラテン語のcingulum「帯、剣帯」から来ています。
DOとareの違いは何ですか?
areはbe動詞で状態を表し、doは一般動詞で動作を表すときに使います。
A piece of とはどういう意味ですか?
"a piece of"とは「一切れ」または「一片」という意味です。
Go on to doとはどういう意味ですか?
“go on to do”は何かを説明している時や、一連の動作の中で、次のステップを続けて行う際に使われるため、「~を続けて行う」とか「~に進む」などと訳せます。
「Pensive」の語源は?
pensiveの語源は、14世紀初めに中英語で使用された「pensif」に由来し、ラテン語の「pensivus(考え込んだ)」から派生したものです。
「Avid」の語源は?
フランス語 avide(熱心な)⇒ ラテン語 avidus(熱心な)⇒ ラテン語 aveo(欲しいと強く思う)+-idus(~の状態を帯びる傾向がある)⇒ 印欧語根 hew-(楽しいと感じる)が語源。
「Alacrity」の語源は?
alacrity (n.)
「活気、元気さ」は15世紀半ばの言葉で、ラテン語のalacritatem(主格alacritas)から来ています。 この言葉は「熱意、熱心さ、元気さ」を意味し、alacer(属格alacris)という言葉から派生しました。
Riftの語源は?
rift (n.) 14世紀初頭、「割れ目、破裂、引き裂く行為」という意味で、スカンジナビアの起源から派生した言葉です(デンマーク語とノルウェー語のrift「割れ目」、古アイスランド語のript(発音は「rift」)「破れ目」、古ノルウェー語のripa, rifa「引き裂く、契約を破る」(rivenを参照)。
DoN’T どういう時に使う?
〈命令形で〉~するな◆「Don't you + 動詞」の形で口語でよく使われる表現。 通常、目上の人が目下の人に対して使う。 Don'tの直後のyouは、命令文の調子をきつくする働きを持つ。 「あなたに言ってるんですよ」と強調するもの。