商品券 郵送 いくら?
商品券・ギフト券を送る4つの方法
郵送方法 | 料金 |
---|---|
1.簡易書留・一般書留 | 基本料金に+320〜435円 |
2.ゆうパック | 810円から(配達距離・大きさ・重量による) |
3.レターパック | レターパックプラス(520円) レターパックライト(370円) |
4.デパートなど購入店に依頼 | 店舗によって異なる |
2023/02/22
郵便局の簡易書留の料金は?
簡易書留の手数料はシンプル。 通常の郵便料金に320円を足すだけです。 なので、ほとんどの場合は郵便料金の84円を足して404円となります。 (ミニレターと併用した場合は383円(63円+320円)で出せます)。
商品券はゆうパックで送れるか?
ゆうパック 日本郵便が提供する宅配便サービス「ゆうパック」でも、商品券を送ることができます。 商品券やギフトカード単独でも、ほかのものと同梱でも可能です。 なお、日本郵便以外の運送会社は、商品券の宅配便を取り扱っていません。
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簡易書留で送れるものは何ですか?
2-3. 補償額
一般書留 | 簡易書留 | |
---|---|---|
用途 | 5万円を超える高額な商品や貴金属、有価証券などに最適 宝飾品や地金などの貴重品 高額な品物や商品券 有価証券 | 高額ではないが、確実に相手に送付したことを記録に残して証明したい書類などに最適 仕事上の重要書類 入学願書・履歴書などの重要書類 舞台などのチケット |
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簡易書留の封筒は何でもいいんですか?
①郵便物の用意簡易書留や一般書留は、現金書留と違って専用封筒がないため、ご自身で普通の封筒をご用意ください。 ②郵便局の窓口にて「書留・特定記録郵便物等差出票」に差出人の住所氏名と受取人の氏名を記入後、郵便物と一緒に提出。 ③引受の記録として控え(受領証)をもらう。
商品券の書留の種類は?
現金書留で送ることはできません。 現金ではございませんので、一般書留または簡易書留で送ることが可能です。 ただし、現金と同封であれば現金書留として送付することは可能です。 その際の賠償額は現金の額と商品券または、プリペイドカードとカード等の額面を合わせた金額となります。
簡易書留と書留の違いは何ですか?
賠償金額以外にも書留は「引受局・取集局・中継局・配達局・配送完了後」の記録を残すのに対し、簡易書留は「引受局・配達局・配達完了後」の記録だけなので、送るものの重要度で使い分けるとよさそうです。 また書留は必ず郵便局の窓口に出す必要があるということを覚えておきましょう。
商品券は何で送ればいいの?
定形郵便や定形外郵便、ゆうメールといった日本郵便のサービスでも商品券を送ることは可能です。 しかし、 追跡サービスや補償が付いていないため 、誤配送や紛失があった場合に対応ができません。 商品券を送るときは、できるだけ追跡サービスや補償が付いている発送方法を選ぶか、書留のオプションを付けるようにしましょう。
簡易書留の出し方は?
簡易書留の出し方はいたって簡単! 通常の郵便物と同様に封筒に送り先や住所を記載し、郵便局の窓口で差出票をもらって記入、提出すれば完了します。
簡易書留は書いた方が良いですか?
現金以外のものを送りたい、かつ郵便料金を少しでも安くしたいときは簡易書留がおすすめです。 通常郵便料金+320円(ゆうメールも同額)で利用できます。 ただし、補償額は5万円までで増額はできないので、5万円以上の価値がある商品券やチケットなどを送る場合には一般書留の方が安心できます。
簡易書留 どこで売ってる?
簡易書留は郵便局の窓口にて利用が可能です。 郵便物に万が一のことがあれば賠償サービスが利用できますし、受取人に手渡しされるので重要な書類を送りたい時に便利です。
商品券の発送の仕方は?
現金書留で送ることはできません。 現金ではございませんので、一般書留または簡易書留で送ることが可能です。 ただし、現金と同封であれば現金書留として送付することは可能です。 その際の賠償額は現金の額と商品券または、プリペイドカードとカード等の額面を合わせた金額となります。
簡易書留 どういう時に使う?
現金以外のものを送りたい、かつ郵便料金を少しでも安くしたいときは簡易書留がおすすめです。 通常郵便料金+320円(ゆうメールも同額)で利用できます。 ただし、補償額は5万円までで増額はできないので、5万円以上の価値がある商品券やチケットなどを送る場合には一般書留の方が安心できます。
簡易書留の送り方は?
郵便物を封筒に入れ、封筒に郵便番号、住所、名前を書いて郵便局の窓口で、「簡易書留(または一般書留)でお願いします」と依頼します。 すると「書留・特定記録郵便物等差出票」を渡されますので、依頼主の住所と名前、届け先の名前を記入をして、料金を支払います。
金券の発送方法は簡易書留ですか?
商品券の安全な配送方法(紛失補償あり)
5万円までは簡易書留310円、10万円までは一般書留430円、さらに5万円増えるごとに21円の追加料金がかかります。 商品券は、現金ではないので現金書留は使えません。 また、書留はポストに投函できません。 郵便局から送ります。
簡易書留はコンビニで出せる?
簡易書留はコンビニやポストでの投函不可!
簡易書留やその他書留サービスは、郵便局窓口かゆうゆう窓口でしか利用できないので注意が必要です。
簡易書留 何日ぐらいで届く?
金曜日に出した簡易書留がいつに到着するかはその郵便物の差し出し時間によります。 金曜日の午前中に発送した場合であれば、殆どの場所で翌日土曜日には到着しますが、午後に差し出した場合は配達先が遠い場所だと翌々日の日曜日の到着となります。
簡易書留と書留の料金の違いは?
書留郵便は、基本料金・運賃と各書留の加算料金の合計が利用料金になります。3つの書留で、大きく異なるのが補償内容の部分です。 簡易書留の料金通常の郵便料金に320円(税込)追加となります。 ゆうメールでは基本運賃に320円(税込)追加となり、ともに補償されるのは5万円まで。 補償の増額はありません。
簡易書留ってどうやって出すの?
①郵便物の用意簡易書留や一般書留は、現金書留と違って専用封筒がないため、ご自身で普通の封筒をご用意ください。 ②郵便局の窓口にて「書留・特定記録郵便物等差出票」に差出人の住所氏名と受取人の氏名を記入後、郵便物と一緒に提出。 ③引受の記録として控え(受領証)をもらう。
簡易書留にする理由は何ですか?
現金以外のものを送りたい、かつ郵便料金を少しでも安くしたいときは簡易書留がおすすめです。 通常郵便料金+320円(ゆうメールも同額)で利用できます。 ただし、補償額は5万円までで増額はできないので、5万円以上の価値がある商品券やチケットなどを送る場合には一般書留の方が安心できます。