簡易書留はポストに入れていいですか?
簡易書留は郵便局の窓口以外では発送できません(ポストには投函できません)。 申し込むと、局員の方が封筒にバーコードをつけてくれます(この番号で配達記録がわかる)。 郵便局から返される「受領証」には「引受番号(=問い合わせ番号)」が記載されています。
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書留はポスト投函ですか?
書留はポスト投函ではなく、直接受取人に手渡しされます。 配送過程の詳細な記録が知りたいときや大切な郵便物を送るときには、書留を利用しましょう。 書留には、一般書留、現金書留、簡易書留の3種類があります。
書留は手渡しですか?
日本郵便では通常、書留郵便物などは原則として対面で手渡しし、受け取ったことを示すサインなどをもらっていますが、顧客と配達員の接触の機会を減らすため、東京や大阪など緊急事態宣言が出された7都府県では条件を緩和します。 対象になるのは一般書留や簡易書留、それにゆうパックなどの荷物です。
簡易書留は手渡しですか?
簡易書留は郵便局の窓口にて利用が可能です。 郵便物に万が一のことがあれば賠償サービスが利用できますし、受取人に手渡しされるので重要な書類を送りたい時に便利です。 一方、窓口での手続きが面倒という場合や郵送費用が気になっていらっしゃる方には電子契約サービスの導入もおすすめです。
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簡易書留 どうやって届く?
簡易書留の配達時の受け取り方法は玄関先での対面手渡しとなります。 受取を行えるのは本人はもちろん、家族など同居人でも問題ありません。 簡易書留を宛先に書かれている受取人が受け取る場合には、玄関先での手渡しで受け取ります。 また、受取時には証明するためのサインもしくは印鑑が必要となります。
書留の料金はいくらですか?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
書留と簡易書留の違いは何ですか?
賠償金額以外にも書留は「引受局・取集局・中継局・配達局・配送完了後」の記録を残すのに対し、簡易書留は「引受局・配達局・配達完了後」の記録だけなので、送るものの重要度で使い分けるとよさそうです。 また書留は必ず郵便局の窓口に出す必要があるということを覚えておきましょう。
簡易書留で送られてくるものは?
2-3. 補償額
一般書留 | 簡易書留 | |
---|---|---|
用途 | 5万円を超える高額な商品や貴金属、有価証券などに最適 宝飾品や地金などの貴重品 高額な品物や商品券 有価証券 | 高額ではないが、確実に相手に送付したことを記録に残して証明したい書類などに最適 仕事上の重要書類 入学願書・履歴書などの重要書類 舞台などのチケット |
書留で送るとどうなる?
書留郵便とは、郵便物の引き受けから配達完了までの送達経過を記録し、相手先に届かなかった場合に、郵便窓口で申告した送付金額が賠償される郵便物です。 また、付与された追跡番号を用いて、配達状況を確認することができます。
書留は何日で届くの?
書留の平均配達日数 書留の配達日数は普通郵便と同じで、平均配達日数は概ね2〜3日、遅くても5〜10日となっていますが、日曜・祝日も配達がされます。 速達の料金を払えば速達で出す事も可能です。
簡易書留は土日も配達しますか?
変更されないサービスは、ゆうパック、ゆうパケット、クリックポスト、レターパックプラス、レターパックライト、速達、レタックス、書留、簡易書留など。 これらは引き続き、土曜日、日曜日、休日も配達し、配達日数の変更もない。 また10月より、速達料金の引き下げ、配達日指定料金区分の変更を行なう。
一般書留と簡易書留 どちらが安い?
簡易書留とは、一般書留に比べて料金が割安ですが、賠償額と追跡機能に制限があるものです。 賠償額は、原則として5万円までの実損額です。
簡易書留 何日ぐらいで届く?
金曜日に出した簡易書留がいつに到着するかはその郵便物の差し出し時間によります。 金曜日の午前中に発送した場合であれば、殆どの場所で翌日土曜日には到着しますが、午後に差し出した場合は配達先が遠い場所だと翌々日の日曜日の到着となります。
書留 どうやって届く?
郵便物を封筒に入れ、封筒に郵便番号、住所、名前を書いて郵便局の窓口で、「簡易書留(または一般書留)でお願いします」と依頼します。 すると「書留・特定記録郵便物等差出票」を渡されますので、依頼主の住所と名前、届け先の名前を記入をして、料金を支払います。
書留とは 何日で届く?
書留の平均配達日数 書留の配達日数は普通郵便と同じで、平均配達日数は概ね2〜3日、遅くても5〜10日となっていますが、日曜・祝日も配達がされます。 速達の料金を払えば速達で出す事も可能です。
書留で送られてくるものは何ですか?
何を送る時に使うか書留は郵便物の中でも特に厳密に取り扱われるサービスであり、重要書類やチケット、現金などを送るときに使われます。 万一、郵便物等が壊れたり届かなかった場合に、差し出しの際に申し出た損害要償額の範囲内で、賠償してくれます。 この補償は、郵便物とゆうメールに付けることができます。
ポストに投函 何日で届く?
普通郵便の平均配達日数
投函時間帯 | 近所への配達日 | 遠方への配達日 |
---|---|---|
通常 | 2日(翌々日以降) | 2日(翌々日以降) |
木曜日 | 4日(次週の月曜日以降) | 4日(次週の月曜日以降) |
金曜日 | 3日(次週の月曜日以降) | 3日(次週の月曜日以降) |
2023/06/13
簡易書留 何日後に届く?
基本的に金曜日の午前中に差し出した簡易書留は埼玉県のような近い場所から、北海道や沖縄県のような遠い場所まで翌日の土曜日には到着します。 ただし、配達先が沖縄県の離島など、一部の特殊地域では金曜日の午前中に発送しても到着は翌々日となってしまいます。
書留 どんな時に使う?
書留とは、現金や金券類、宝飾品、重要書類などの貴重品を送る場合に使う特殊取扱郵便物のこと。
ポストに投函してから何日で届く?
普通郵便の平均配達日数
投函時間帯 | 近所への配達日 | 遠方への配達日 |
---|---|---|
通常 | 2日(翌々日以降) | 2日(翌々日以降) |
木曜日 | 4日(次週の月曜日以降) | 4日(次週の月曜日以降) |
金曜日 | 3日(次週の月曜日以降) | 3日(次週の月曜日以降) |
2023/06/13