「脚中」とはどういう意味ですか?
の解説 書物などの本文の下に付された注。 フットノート。
キャッシュ
脚注欄とは何ですか?
脚注とは、本文の枠外に記された文章のことで、用語解説や補足説明などに利用されます。 ワードの脚注は「脚注番号」と「脚注文章」の2つからできています。 「脚注番号」は、説明したい言葉の直後に挿入する「1」「2」……という番号のことです。 そして、「脚注文章」が本文の枠外に入力する文章です。
「脚注」の言い換えは?
コメントまたは指示(通常、加えれる) の意附注註記評註評注付記自注自註小書き
下肢とは どこのこと?
「下肢」とは、脚の付け根からつま先までの脚部全体を指す呼称である。 下肢は脚の付け根から膝までの「大腿(だいたい)」、膝から足首までの「下腿(かたい)」、足首から先の「足」により構成されている。
足とはどの部位か?
「足」はひざから下、または足首から下で、「脚」は腿(もも)から下を指します。
脚注 どこに入れる?
脚注は、本文からはずれるが、本文を補強するために説明しておく必要があると思われる場合や、引用した文献・資料あるいは本文の記述にさいして参照したものを明らかにする場合につけます。 (1) 本文の関連部分の末尾に、縦書きの時には右下に、横書きの時には右上に番号をつける。
脚注と文末注の違いは何ですか?
脚注は、各ページの下部に入り、文末脚注は、文書の最後のページにまとめて入ります。 このため、単語の 意味や補足説明は脚注にして、参考文献は文末脚注にするといった使い分けができます。
脚注 文末脚注 どっち?
脚注は、各ページの下部に入り、文末脚注は、文書の最後のページにまとめて入ります。 このため、単語の 意味や補足説明は脚注にして、参考文献は文末脚注にするといった使い分けができます。
文末脚注とは何ですか?
脚注と文末脚注は、文書の内容の補足説明、コメント、参考文献などを示すために使います。 通常、脚注はページの最後に配置され、文末脚注は文書またはセクションの最後に配置されます。
上肢と下肢どこ?
・上腕(じょうわん) 肩とひじとの間の部分です。 ・前腕(ぜんわん) 腕の、ひじから手首までの部分です。 ・下肢(かし) 大腿(だいたい)と下腿(かたい)をあわせたものです。 ・大腿(だいたい) 足のひざから股まで(足の付け根)の部分です。
上肢ってどこからどこまで?
上肢には、腕の骨(上腕骨)、前腕(橈骨と尺骨)、手首および手が含まれます。 腕の唯一の骨が上腕骨で、肘関節の位置で前腕骨(橈骨と尺骨)と関節接合します。
脚と足の違いは何ですか?
一般的には「足」が多く使われるが、人のあしを指す部分によって漢字を使い分ける場合は、足首からつま先の部分を「足」、足首から骨盤までを「脚」と表記する。 哺乳動物には「肢」、昆虫には「脚」が多く用いられる。
脚と肢の違いは何ですか?
辞書を見ると、「哺乳動物には『肢』、昆虫には『脚』を多く用い、ヒトの場合は足首からつま先までを『足』、足首から骨盤までを『脚』と書き分けることもある」(三省堂 『大辞林 第二版』)とあります。 Gパンをはいて素足の場合は「ナマ足」とは言わないようです。
脚注と参考文献の違いは何ですか?
・引用文献:レポート中で引用・言及した文献を挙げる・参考文献:引用文献の他にレポート作成過程全体を通じて利用した文献も挙げる自分が書いたレポートのどの部分にどの文献を参考にしたかを具体的に示したい場合には、「注」の形をとります。
脚注の目的は?
脚注は、本文からはずれるが、本文を補強するために説明しておく必要があると思われる場合や、引用 した文献・資料あるいは本文の記述にさいして参照したものを明らかにする場合につけます。
脚注と後注の違いは何ですか?
脚注は本文中の注を付けたい部分と同じページの下部に注を配置する方式で、後注は本文全体の後ろ(参考文献目録の前)にすべての注をまとめて配置する方式です。
文末脚注と脚注の違いは何ですか?
脚注は、各ページの下部に入り、文末脚注は、文書の最後のページにまとめて入ります。 このため、単語の 意味や補足説明は脚注にして、参考文献は文末脚注にするといった使い分けができます。
文末脚注 どこに書く?
脚注はページの最後に配置され、文末脚注はドキュメントの最後に配置されます。 脚注または文末脚注の数字または記号は、ドキュメントの参照マークと一致します。 脚注または文末脚注を参照する場所をクリックします。 [参照] タブの [脚注の挿入] または [文末脚注の挿入] を選択します。
下肢ってどこのこと?
下肢には、大腿部・膝部・膝窩部・下腿部・腓腹部(ふくらはぎ)・外果部・内果部・足背部・足底部・踵部(かかと)があります。
下肢何て読む?
か‐し【下肢】
人の足。 脚部。 また、4本足の動物の後ろ足。 後肢。