普通郵便で送ってはいけないものは何ですか?
お引き受けできないもの金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品有価証券類信書または現行法で信書と定義された通信手段生動物遺体、位牌または遺骨変質または腐敗しやすいもの小火器用爆薬および火器爆発物
普通郵便 何を送る?
封筒に入れていいもの書類 ビジネスシーンで利用することの多い書類は、問題なく普通郵便で送ることができます。商品券 普通郵便で送ることができます。切手 普通郵便で送っても問題ありません。個人情報 履歴書など個人情報を含むものも普通郵便で送ることができます。通帳・印鑑 普通郵便で送ることが可能です。鍵刃物類
キャッシュ
書状で送れるものは何ですか?
手紙(書状)で送ることができるもの
送ることができるもの | 書類 |
---|---|
(例)手紙、業務用書類、雑誌、CD、ICカード 「書類」に該当するもの | |
送ることができないもの | 商品 |
書類の例示にあるものでも、商品は送ることができません。 商用でない用途(店で購入した商品を、友人に贈り物として送る場合など)であれば、送ることができます。 | |
物品 |
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大事な書類は何で送る?
大切な書類は、相手に確実に届くように日本郵便を利用して送りましょう。 特に重要な書類は「信書」といって送り方が規定されているものがあります。 利用できるのは定型郵便、定形外郵便、レターパック、EMSです。 信書でなくても重要な書類は書留やレターパック、特定記録などを利用しましょう。
封筒で送れるものの厚みは?
横9cm~12cm、縦14cm~23.5cm、厚み1cm、重さ50g以内のものが「定形郵便」です。 定形外郵便の規格内、規格外とは? 横25cm、縦34cm、厚さ3cm、重さ1kg以内のものが「規格内」、それ以上の郵便物のうち、縦60cm以内、縦横厚さの合計が90cm以内、重さ4㎏以内のものが「規格外」です。
手紙いくらで送れる?
手紙(定形郵便物・定形外郵便物)の基本料金
定形郵便物 | |
---|---|
25g以内 | 84円 |
50g以内 | 94円 |
ポストに投函できるものは何ですか?
郵便ポストに投函することで送れるものは、手紙やはがきのほかにはミニレターやスマートレター、レターパックライト、レターパックプラス、定形郵便(普通郵便)、定形外郵便(普通郵便)、クリックポスト、ゆうメールがあります。
書類を送る一番安い方法は?
送料が一番安い最安値の送り方はレターパックライトで、レターパックプラスや簡易書留でも安く送ることができます。 信書に該当する重要書類は、ヤマト運輸の宅急便や日本郵便のゆうパックでは送ることができないのでご注意ください。
簡易書留で送るべきものは何ですか?
2-3. 補償額
一般書留 | 簡易書留 | |
---|---|---|
用途 | 5万円を超える高額な商品や貴金属、有価証券などに最適 宝飾品や地金などの貴重品 高額な品物や商品券 有価証券 | 高額ではないが、確実に相手に送付したことを記録に残して証明したい書類などに最適 仕事上の重要書類 入学願書・履歴書などの重要書類 舞台などのチケット |
84円切手でどこまで送れる?
手紙(定形郵便物・定形外郵便物)の基本料金
定形郵便物 | |
---|---|
25g以内 | 84円 |
50g以内 | 94円 |
厚みのある封筒の送料はいくらですか?
定形外郵便(規格外)
50g以内のものであれば、厚みがあっても 全国一律200円 で送ることができるので、軽い物を送りたいときにはコストを抑えることができます。
封筒に貼る切手の値段はいくらですか?
手紙(定形郵便物・定形外郵便物)の基本料金
定形郵便物 | |
---|---|
25g以内 | 84円 |
50g以内 | 94円 |
ポストに投函してはいけないものは?
郵便ポストから送ることができるものと送ることが出来ないものについて、郵便局の送り方という観点で見てきましたが、郵便局にはどの送り方にも共通する送ることができない品目が存在します。 郵便物として差し出すことが出来ないのは、爆発性・発火性のある危険物、毒薬、劇薬、そして生き物です。
封筒を投函するとはどういう意味ですか?
「投函」という言葉の意味
2.手紙やはがきなどの郵便物を郵便ポストに入れること。 名詞としては「投函(とうかん)」です。 漢字の意味として、「投」は投げ入れる・「函」は箱を指します。 つまり「用意された箱に投げ入れること」を指す言葉となります。
黒猫と郵便局 どっちが安い?
まず結論からお伝えすると、サイズ・配送先に関わらず、宅急便よりもゆうパックのほうが基本的には安いです。
簡易書類 封筒 なんでもいい?
①郵便物の用意簡易書留や一般書留は、現金書留と違って専用封筒がないため、ご自身で普通の封筒をご用意ください。 ②郵便局の窓口にて「書留・特定記録郵便物等差出票」に差出人の住所氏名と受取人の氏名を記入後、郵便物と一緒に提出。
書類 封筒 なんでもいい?
封筒が一般的ですが、決まりはないのできちんとした包装用具であれば何でも構いません。 入れるものに応じて無難に選べばいいと思います(書類であれば封筒、衣類であれば袋とか)。
封筒の切手はいくら貼ればいいですか?
重さが50g以内であれば「定形郵便物」として扱われ、25g以内なら84円切手、50g以内なら94円切手を貼ってください。
94円切手でどこまで送れる?
定形郵便の場合、重量25g以内なら84円、50g以内なら94円分の切手が必要になります。
封筒の郵送代はいくらですか?
封筒で郵便物を送付する際には、【84円切手・94円切手・120円切手】の3枚が必要となる場合が多いでしょう。 また、速達を使用する際には【260円切手】、簡易書留で送る際には【320円切手】が便利です。 他にも、日本郵便では以下の切手が販売されているので、併せてチェックしてみてください。