現金書留封筒の送料はいくらですか?
郵便物(手紙・はがき) | |
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現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本料金に加算) (損害要償額5万円まで) |
ゆうメール |
キャッシュ
現金書留の封筒の限度額はいくらですか?
現金書留で送付できる上限額は具体的には定められていませんが、封筒に入る枚数や保証の上限額が50万円までであることから、実質50万円が上限と考えられます。 また、現金を送付するデメリット(万が一の紛失や受取手の作業負担等)を考えても、一定以上の金額は預金口座に振り込みをした方が良さそうです。
キャッシュ
現金書留の切手代はいくら?
現金書留は厳密にいえば、普通郵便である定形郵便または定形外郵便に付けるオプションサービスのため、当然送料も元となるそれぞれの送料によって変化してきます。 例えば定形郵便の25g以内の荷物の送料は84円ですが、それに現金書留のオプション435円を付けると送料の合計は上記表の通り519円となります。
現金書留の封筒のサイズは?
普通サイズの現金書留封筒は、外寸が約119㎜×196㎜で、写真のようなのし袋なら入ります。 大きいサイズの現金書留封筒は、外寸が約140㎜×213㎜で、定形外です。 値段は、どちらも21円でした。 郵便局の窓口で販売しています。
現金書留の料金表は?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
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現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
現金書留は土日でも送れますか?
現金書留を土曜日に送る方法
現金書留を土曜日に発送する場合には、通常窓口が土曜日に営業している郵便局もしくは時間外窓口のゆうゆう窓口から発送することになります。 ゆうゆう窓口は郵便局の時間外窓口で、通常の郵便窓口と同様に、荷物の発送や受け取りなどの作業を全く変わらずに行うことができます。
現金書留の料金一覧は?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
現金書留の中に手紙を入れてもいいですか?
郵便局で現金書留用の封筒を購入して、郵便局から発送します。 現金書留の封筒は有料で21円です。 封筒のサイズはやや大きめとなっており、現金をのし袋や薄紙などに包んで入れることができます。 また、手紙を同封しても問題ありません。
現金書留に手紙を入れてもいいですか?
物品や手紙を同封することは可能です。 定形郵便物、定形外郵便物に現金書留をつけそれぞれのサイズの物品や手紙を同封することは可能です。
現金書留の封筒はどこに売ってますか?
現金書留の専用封筒は、郵便局またはゆうゆう窓口でしか購入ができません。 大手コンビニエンスストアの「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」でも取り扱いがない点に注意が必要です。
10万円を現金書留で送るといくらかかりますか?
現金書留の基本料金は、送る金額によって違いがあります。 1円〜10,000円までは基本料金435円ですが、その後5,000円増すごとに10円ずつが加算されます。 これは、書留のサービスのひとつである賠償制度によるものです。
現金書留 何が必要?
現金書留は専用封筒が必要ですが、一般書留と簡易書留に指定の封筒はないので、手持ちのもので大丈夫です。 封筒にあらかじめ赤文字で「書留」と書いておいてもいいし、窓口でも「書留」スタンプを押してもらえます。 書留料金の支払いは現金だけでなく、切手でも可能です。 使わない切手が余っている場合は有効活用することができます。
現金書留の中に入れていいものは何ですか?
物品や手紙を同封することは可能です。 定形郵便物、定形外郵便物に現金書留をつけそれぞれのサイズの物品や手紙を同封することは可能です。 なお、ゆうパックは現金書留とすることができません。
現金書留 5万円の送料はいくら?
5万円を送る場合の現金書留手数料は、435円(1万円までの補償)に加えて80円(4万円分の上乗せ手数料)がかかるため、435円 + 80円 = 515円となります。 基本郵便料金の84円と専用封筒の21円を合計すると、515円 + 84円 + 21円 = 620円です。