レターパックの正しい書き方は?
基本的な書き方として、①郵便番号は7桁②お届け先には、送り先の住所、宛名、電話番号を③ご依頼主には、ご自身の郵便番号、住所、宛名、電話番号を記入④品名は、詳しく、正確に書く⑤送る前に、必ず、ご依頼主様保管用シールを取っておく
レターパック なんのペン?
レターパックに宛名を書くときは、油性のボールペンやサインペンを使いましょう。 水性ペンを使うと、雨が降って濡れてしまったときなどに、にじんで読めなくなってしまう可能性があります。 また、文字を書く際は小さく書きすぎないようにも注意してください。
キャッシュ
レターパックはポストのどっちに入れる?
一般的な郵便ポストでは、左側は「手紙・はがき」、右側は「その他の郵便物」と書いてあります。 実際に左側に投函するものは、定形郵便、ミニレター、手紙、はがきで、右側に投函するものは、速達郵便、往復はがき、定形外郵便、レターパック、スマートレター、クリックポスト、ゆうパケットです。
レターパックの品名 なんて書く?
レターパックの品名欄には日用品・雑貨・小物類などと漠然とした書き方ではなく、より詳細な品名を書く必要があります。 よく記載されている間違った記載内容と、正しい品名の書き方は以下の通りです。 衣服、タオル、ウィッグ、靴、食品、お茶、紅茶、コーヒー、お菓子、入浴剤、ウェットティッシュ・・・と具体的に書く必要があります。
レターパックライトはどこに出すの?
レターパックライトは、ポスト投かん(一部のポストには入りません)、郵便窓口への差出しのいずれかの方法をお選びいただけます。 また、郵便受箱へ配達します。 郵便受箱に入らない場合は、不在配達通知書を差し入れた上で、配達を行う郵便局へ持ち戻ります。
レターパックで食品は送れますか?
日本郵便で食品を送る方法②レターパック
発送方法は郵便ポストへの投函か郵便局の窓口での差し出しが可能です。 定形外郵便と同じく、常温で日持ちがして、われものではない入れ物に入っている食品なら送ることができます。
レターパックで送ってはいけない物は?
レターパックでは、現金や貴金属などの貴重品、ガラスや陶磁器などの割れ物、精密機械などは送れません。 これらを送るときは、ゆうパックや書留などの補償や追跡が付いているサービスを利用しましょう。
レターパックに入れてはいけない物は?
現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。 また、ガラスや陶磁器などのわれもの/精密機械などのこわれもの/なまもの・いきもの/芸術作品等代替品の入手が困難なものの送付はご遠慮ください。
レターパックライトはポストに投函できますか?
レターパックライトは、ポスト投かん(一部のポストには入りません)、郵便窓口への差出しのいずれかの方法をお選びいただけます。 また、郵便受箱へ配達します。 郵便受箱に入らない場合は、不在配達通知書を差し入れた上で、配達を行う郵便局へ持ち戻ります。
レターパックライトは手渡しですか?
【違いその② 受け取り方】
レターパックライトは郵便受け投函です。 投函した時点で配達完了となります。
レターパックで送れないものは何ですか?
レターパックでは、現金や貴金属などの貴重品、ガラスや陶磁器などの割れ物、精密機械などは送れません。 これらを送るときは、ゆうパックや書留などの補償や追跡が付いているサービスを利用しましょう。
レターパックは対面渡しですか?
レターパックプラスは郵便局員さんが手渡しでお届けしてくれますので、受領印や署名をして受け取ります。 なので不在の場合は持ち戻り、再配達となりますが、確実に受け取ることができるので、より安心に使えます。 レターパックライトは郵便受け投函です。 投函した時点で配達完了となります。
レターパックに入れてはいけないものは何ですか?
レターパックで送れないものは?1円でも、現金を送ってはいけない基本料金プラス430円の現金書留で送る必要があります。貴金属などの貴重品は送れないスプレーなど、破裂するものはダメ洗剤も、毒劇物入りは送れない容器からもれると、人体に悪影響がでるなどの、危険があります。腐るものは送れない
レターパックライトの注意事項は?
レターパックライトの厚さは3cmまでです。 厚さ3cmを超えるものはお引き受けできません。 配達証がはがれているレターパックプラスはお引き受けできません。 封筒が著しく破れているもの、一部の切取りその他の加工をしたものはお引き受けできません。
レターパックライト 何日後に届く?
レターパックの料金・配達方法・配達日数
レターパックプラス | レターパックライト | |
---|---|---|
料金(全国一律) | 520円 | 370円 |
配達方法 | 対面での受け渡しで受領印かサインをもらう | 自宅郵便受けへ投函 |
配達日数 | 翌日配達(地域による) ※土日祝日も配達 | おおむねレターパックプラスと同様だが、配達の状況によりさらに1日ほど日数がかかる場合がある |
2023/02/20
レターパックで送ってはいけないものは何ですか?
レターパックでは、現金や貴金属などの貴重品、ガラスや陶磁器などの割れ物、精密機械などは送れません。 これらを送るときは、ゆうパックや書留などの補償や追跡が付いているサービスを利用しましょう。
レターパックライトの料金はいくらですか?
レターパックライト(ポスト投函、送料370円/全国一律)全国一律370円で配送します。重さ4kg以下、厚さ3cm以下の商品に限ります。郵便受箱へ配達します。郵便受箱に入らない場合は、不在配達通知書を差し入れた上で、配達を行う郵便局へ持ち戻ります。追跡サービスで郵便物の配達状況の確認ができます。
レターパックライトは速達ですか?
お届け速度については、レターパックライトは準速達扱いです。 これは「速達扱い」とほぼ同じ速さといえますが、それより若干遅れることがありますので、速達郵便の方が速いといえます。 これらの点は速達郵便が優れている点です。
レターパックとレターパックライトの違いは何ですか?
レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービスです。 対面でお届けし、受領印をいただく「レターパックプラス」と、郵便受けへお届けする「レターパックライト」がございます。
レターパックライトとレターパックの違いは何ですか?
レターパックライトは通常の郵便物と同様に郵便受けへの差し入れで配達されます。 郵便受けに入らないケースのみ対面手渡しとなりますが、そもそもレターパックライトは厚みが3cmまでと制限されているため、郵便受けに入らないこと自体が通常起こりません。 それに対しレターパックプラスは対面手渡しでの配達となっています。